別荘づくりのポイント
プランニングの仕方
- ポイント1
- 土地の選定
- ポイント2
- 別荘ライフのイメージ
- ポイント3
- 予算の設定
- ポイント4
- 業者選定
ポイント1 土地の選定
まず「土地選定」です。現在の住宅からどの位の時間でアクセス出来るのか?といったどの位の頻度で別荘を利用する予定か?将来的に移住する予定の有無は?といった基本事項に始まり、その土地風土の確認(四季の様子・太陽がどの様に動き、どの様に時間毎に差し込むのか)をしたり、土地条件の分析(例:傾斜地・眺望等の確認)をします。
ポイント2 別荘ライフのイメージ
次に何を別荘に求めるかです。施主さんの要望により千差万別ですが「家族とゆっくりしたい」「創作活動をしたい」「自然を満喫したい」「暖炉でマキをくべたい」…等々、箇条書きで結構ですので思い描く別荘ライフを描いてみましょう。
ポイント3 予算の設定
そして忘れてはいけないのが予算の設定です。土地を取得したり建築したりのもろもろの総額です。ポイントとしては現段階では予算と希望プランを連動させない事です。希望プランと予算の調整を施主さんの方で連動して考えてしまうと建築家が知恵を出せば可能な事も施主さんの方で勝手に諦めてしまし。妥協づくしの別荘になってしまいます。建築家というものは様々な条件下で経験を積んでいるので一見不可能と思える事も可能にしてしまう場合が多々あります。
ポイント4 設計者の選定
そして誰と別荘づくりをするかです。
予算・希望プランの実現の可否はもちろんですが、別荘建築の実績も必ず確認する様にします。特に別荘は一般の住宅地に建築するのとは違い、特別な土地風土を持っている場合があります。別荘建築はその土地風土を前提とした設計・プラン作りが重要になりますので住宅の建築とは異なる事に気をつけましょう。もちろん大前提は自分と気が合うか?です。ここをごまかしてしまうと後々トラブルになり易く、建てて後悔する別荘への早道になってしまいます。

